カードローンは自由に追加返済が可能

どんなローンにも言えることですが、早く返済したほうがお得になります。
返済期間が3年よりは1年のほうが、総支払利息は減るわけです。
毎月の返済は大変になりますが、総合的に考えるとメリットのほうが大きいのです。
返済期間が短いと多少の無理はききます。
無理をしながら10年間返済していくというのは、続けられませんしストレスになるでしょう。
でも返済期間が1年間ならば無理がきくという方が多いはずです。
返済期間を短くするには、必要以上に借りないことが何より大切です。
カードローンは幅広い用途に使えますので、当初の目的とは異なる用途に使ってしまう方が少なくないのです。

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その結果、借入額がどんどん増えていき、やがて返済が行き詰まってしまうわけです。
地道に返済していたとしても、元金を減らさなければローンは終わらないのです。
毎月1万円の利息が発生するならば、1万円ずつ返済しても永久にローンは終わらないわけです。
1万円ずつ減らすためには、毎月2万円ずつ返済する必要があるのです。
不要な借り入れをしないためには、借りすぎないことが大切ですが、借りられると分かっていれば思わず借りてしまうものです。
そこで、わざと借りられないように工夫することも大切になり、基本的な方法は希望額を増やさないことです。
100万円を希望して無事に借りられて、実際に使ったのは50万円だとします。
すると残りの50万円は自由に使えるので、関係のない趣味や娯楽に使ってしまう可能性があります。
カードに使えるお金が入っていると分かっているのに我慢するのはカンタンなことではありません。
そこで、カードローンを利用する前に徹底してシミュレーションをしておき、不要な借り入れをしないようにすることです。
20万円あれば足りる状況で50万円借りてはダメということです。
万が一のことを考慮して多めに用意したいのは現状ではありますが、この場合であれば多くても30万円くらいに抑えたいものです。
カードローンの早期返済のためには、繰り上げ返済も便利なので活用してください。
少額ローンのカードローンでは、手数料はかからないケースが多いので、月に何回も繰り上げ返済をしている方もおります。
一般的なタイミングとしては、ボーナスが入ったとき、そしてお小遣いが余ったときでしょう。
ほかにも、何らかの理由でお金が入ったときに追加返済する方がおります。
「追加返済をすると損をした気分になる」という方もおりますが、むしろしないほうが損をしてしまうのです。
ちまちまと返済するよりも、一気にまとまった金額を返済して元金を少なくすれば利息は少なくなります。
繰り上げ返済は完全に任意で行うことになりますので、いっさい強制されることはありません。
まったく行わなくてもいいですし、月に10回行ってもいいわけです。
タイミングも自由であり、指定日の返済のときにいつもより多めに返済するという方法でもOKです。
もちろん、繰り上げ返済をして一括で完済してしまう方も大勢おります。